探偵ナイトスクープ ウサギの飼主に怒りを感じました。

yjimageDXGR5HNP『探偵ナイトスクープ』と言えば、朝日放送(ABCテレビ)で1988年から現在まで放送されている大人気長寿番組ですね。番組の内容としては、毎週視聴者から届く依頼や疑問を吉本芸人が扮する探偵が視聴者の元へ出向き、あの手この手で解決するというバラエティ番組です。『永遠のゼロ』の著者である百田直樹さんが番組の放送作家をしていることでも有名です。

私も10数年前から『ナイトスクープ』のファンであり、毎週かかさず録画して時間の空いた時に視聴しております。さて、今回ブログで取り上げさせていただく内容は約3カ月前くらいに放送さておりました(撮りためた分を最近見ました。。。。)件です。

視聴者からの依頼は「逃げたウサギをつかまえて」というもの内容でした。この依頼に対して石田靖探偵が解決にあたるというものです。探偵ナイトスクープでは過去にもこういった動物モノを扱った依頼は面白いものが多かったので期待して視聴しておりました。しかし、今回放送されたものは私の知る限りでは最悪の内容でした。

番組の内容は家で飼っていた5頭のウサギが依頼者の家の外(多分庭ではないと思います)の野原に逃げだしてしまい、それを捕まえて欲しいというものでした。依頼者は逃げ出したウサギを捕まえる努力は自分では一切しておらず、もともと飼っていたウサギ小屋も家の外に適当な柵で作った穴だらけの小屋でテレビを見る限りでは、かなり不衛生で、逃げ出したウサギもほとんど野生化しており、ご近所さんの敷地内にも入り込んでいる状態。そのような惨状を見た石田探偵は呆れて依頼者を説教しますが、それに対して依頼者はヘラヘラしながから謝る程度(その後、終始このような態度でした)。番組なので本気では怒っていませんでしたが、心中はいかがなものだったのでしょう。

その後、いろんな手を使い逃げ出したウサギを捕まえます。挙句の果てには投網まで持ち出して捕まえようとする始末。逃げ回るウサギはペットとして飼われていたウサギとは思えないスピードでした。野生本来の警戒心の強いウサギのスピードと同じほどでした。そういった状況だったので投網も仕方なくだったのかもしれません。結局、最終的に夜までかかって捕まえられたウサギは5頭中の4頭で残りの1頭は、投網でさんざん追い立てられた1頭でした。捕まった4頭のウサギは新しく木で作った小屋に入れられておりました。この小屋もフタはできるものの家の外に設置して雨も入りこむような状態でした。そして最後に石田探偵が依頼者に対して全頭捕まえられなくて申し訳ありませんでしたと謝罪して終わるという放送でした。番組内とはいえ、こんな無責任な飼主の依頼に対して全力で解決しようとする石田探偵には頭が下がる思いです。番組に詳しい内容は『探偵ナイトスクープ ウサギ』で検索すると動画が出てくるかもしれませんので参照してください。

このような内容を放送したテレビ局にクレームを入れたくなる気持ちもわかりますが、そもそもの問題の原因は無責任な飼主にあるのは明白です。ただ、最近のペットブームによりこのような無責任な飼主もごく一部ではあるが存在することが事実であり、そのような現状があるのだと多くの視聴者に知れ渡ったと思うのが、せめてもの救いではないでしょうか。捕まった4頭はこの依頼者を飼主として信頼できる日が来るのでしょうか?逃げのびた残りの1頭はこのまま野生化する方が幸せなんじゃないかなと思います。放送から約3カ月がたっておりますが、捕まった4頭が無事に生活していることを願うばかりです。

あまりにもひどい内容でしたので思わず、書き記してしまいました。

愛知県のペット葬儀はペットラブメモリーへ

みなさんはかわいい「わが子」との関係は良好ですか?

訪問させていただいた時に感じた事や、思った事を記載しております。
ご家族のご冥福をお祈りいたします。。。。

 

みなさんはかわいい「わが子」との関係は良好ですか?
人とペットとの関係は、社会を取り巻く様々な状況の変化・複雑化などの理由により、徐々に変化してきており、しつけを一つ取っても、一昔前なら「常識」とされてきたことも今は非主流であったりします。
ただ、どういった方法がベストなのかは一概に言えませんが、少なくともペットが一生幸せに元気に暮らしていけるかどうかは飼い主さんにかかっていることは確かでしょうし、近所からも愛されるような存在のペットでありたいものです。

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マナーやしつけについていい加減な人が増えてくると、動物が苦手な人には「だから犬や猫は・・・」といったペットそのものに対する更なる悪感情を持たれてしまう事にもなりかねませんので、本当に人と動物が共生できる社会を実現していこうと思えば、決して一人の問題だけでは無いとも言えます。

 

ペットに対するマナー、ルールは本来あくまでも常識的なものであり、強制される類のものではないのかもしれませんが、「動物の愛護及び管理に関する法律(通称:動物愛護法)」というペットに関する法律の中でも、「飼い主の責務」(第7条)という項目があり、守っていくようにとされています。