三重県桑名市の飼主様からペット葬儀のご依頼

yjimageまっくろなラブラドール・レトリバーの火葬のご依頼でした。

飼主様からの最初の電話でのお問合わせを頂いたのは約5カ月前の

平成27年1月頃でした。かなり深刻な口調の電話でしたので、

とても印象に残っておりました。

重い心臓病で動物病院でも、回復は見込めず余命は1カ月~2カ月と

宣告されたそうです。その後、宣告された期間を超えて約5カ月間を

飼主様と過ごされたそうです。

大型犬の場合、「安楽死」を考える機会が多くあります。物理的に大きいので

成人男性であっても介護も大変な負担になりますし、愛犬も寝返りがうてないように

なり床擦れから皮膚が壊死して苦しむ姿を見るのも飼主にとってツライものです。

大好きだった愛犬のそのような姿を見て、経済的・精神的にも負担になってしまう心の葛藤があります。

現在、人間は意図的に安楽死させると医者が殺人罪に問われるそうです。ペットに関して言えば、動物愛護管理法によると

『治る見込みのない病気やけがで動物がひどく苦しんでいるときなど、できる限り苦痛を与えない方法をとらなければならない。』

法律上、ペットの安楽死は認められております。

飼主様も安楽死させることも考えましたが、命の限り精一杯看護する道を選びました。

どちらが正しいのかは誰にも分かりませんが、飼主様が愛犬を想い考えた結果であればそれが正解なのかもしてません。

過去のご依頼で安楽死させたペットの火葬も行ったこともあり、今回のご依頼で再度考えなおす機会となりました。

ご冥福をお祈りいたします。

桑名市のペット葬儀・火葬はペットラブメモリーへ

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